会社沿革
昭和34年 | 現大阪本社工場にて飼料用魚粉工場を主業務として設立。初代社長 高倉 文武。配合肥料原料としての魚粉の製造を始める。 |
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昭和43年 | 配合肥料設備の設置。自社での有機配合肥料の製造を始める。大阪本社工場 増床。 |
昭和49年 | 資本金を800万に増額。 |
昭和57年 | 代表取締役に瀧川 渡 就任。 |
平成2年 | 三重県上野市(現伊賀市)にペレット工場設立。 |
平成5年 | 園芸用小袋品製造開始。 |
平成6年 | 資本金を3,200万に増額。 |
平成7年 | 本社事務所を川北3丁目から2丁目(現住所)に移転 |
平成10年 | 三重支店 設立。大阪本社工場に園芸用包装設備設置。 |
平成15年 | 代表取締役に瀧川 真史 就任。三重ペレット工場の増設工事開始。三重ペレット工場第2工場稼働開始。 |
平成16年 | 三重工場原料第2倉庫建設。大阪府富田林市に新工場設立。 |
令和3年 | 株式会社ユーグレナと株式交換による事業統合を行い、同社グループ会社となる。 |
令和6年 | 代表取締役に井上 陽介 就任。 |
今後の展望
当社は令和3年よりユーグレナ・グループの一員となりました。
ユーグレナ・グループが有する業界ネットワークを原料調達や製品販売に活かすと共に、バイオテクノロジー領域における研究開発力を新たな商品開発につなげることにより、これまで以上にお客様にとってなくてはならない企業となることを目指します。
親会社
株式会社ユーグレナ | |
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詳細 | ユーグレナは、バイオマスを活用して事業展開可能な領域を定義した「バイオマスの5F」のうち、すでに事業化している食料(Food)および商業化の実現に向けた取り組みを行っている燃料(Fuel)に加え、肥料(Fertilizer)の事業領域に本格的な進出を図っております。今後、持続可能な社会の実現を図るとともにグループのさらなる収益基盤拡大を目指します。 |